弊社がご提供する「ムービーPDCAED(ピーディーケード)」は、映画制作の過程を通じて、アイディアを創造し実行、評価、改善までを"Enjoy=楽しむ"をコンセプトにチームでコミュニケーションを取りながら"心地の良い営業"、"現場対応力"を自然と身に付ける事を目的としています。
映画制作は、まさに1つのビジネスアイディアを立ち上げるのに必要な要素が多く学べる研修そのものといえます。既存の評論研修とは違い、映画の骨子であるストーリーをチームで創造し、まとめ、撮影実行をスムーズに行う為のプランニングから現実の営業に大きく変化を与える演技までを行い一つの映画を作り上げる事で社内に"Enjoy"の活気を呼び起こす研修です。
また、ある段階からのメンタルヘルス不調者の出演によりかなりの改善実績も期待できます。
様々なアイディアをチームで互いに話し合いながらストーリーを創造し、映画を完成させる為に不可欠な撮影計画、スケジューリングを自らで決める事で、社員の創造力、計画力、コミュニケーション力を高めます。
撮影をスムーズに進める上で、スタッフ同士が動き易いよう"空気を読む力"を向上させる上に予測不可能な物事への"現場対応力"も自然と身に付きます。また俳優は求められた役へ一瞬で切り替える力を必要とされ、自然と行動力を持つ心の強い営業マンへと変化させて行きます。
自らがどのように見えているのか?第3者目線で見る事によって社員の自己発見へと繋がります。また、劇場を使用して試写会仕立てにすると研修がイベント性を持ち、社員の研修参加意欲を引き立たせ、社内に活気と"Enjoy"が満ちあふれます。
研修過程の改善点を話し合う事で、より現場対応力に優れた営業マンを目指します。また、映像を通して自らを見つめ直し、求められる役柄に瞬時に対応出来る俳優を目指す事で、現実のお客様や取引先への購買意欲をかき立てるような"心地の良い営業力"を兼ね備えた営業マンへと切り替える瞬発力を育成します。
研修の全てに"Enjoy=楽しむ"の要素があり、社員の参加意欲を高める事で今後に生きる研修となり、御社への帰属意識向上へと繋がり、社員の心の健康管理、業務効率・業務貢献度の向上、休職者の減少に効果を上げ会社の負担を軽減します。
時代に合ったビジネスモデルを使い、レバレッジのかかる仕組みを使うことによって企業・社員の双方が夢を持ちながら行う研修へカスタマイズする事も可能です。一挙両得はビジネスの世界では常識です!これからの時代はレバレッジ要素を含む研修が鍵です!